外構・エクステリア工事

主に一般住宅の外構・エクステリア工事を得意とし、新築、リフォーム、改修など、幅広い施工に対応しています。お客様のご要望にしっかりとお応えし、高品質な施工をお約束します。ミリ単位の精密な作業を行い、お客様の期待以上の品質でご提供いたします。建物や生活環境に関わる様々なニーズに合わせ、安全で安心な生活をサポートいたします。

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外構工事

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ブロック積み、駐車場工事、フェンス工事、カーポートの設置、玄関周り、アプローチなど、さまざまな外構工事に対応しています。お客様のご要望・ご予算・ライフスタイル・住まう方の年齢層などを総合した最適なご提案には自信があります。外構の目的は、「見た目の綺麗さ」だけでなく、プライバシー対策やセキュリティ対策、雨天でも動線が良い駐車場、安全性を重視した段差、バリアフリー対策など幅広く考慮したご提案と施工が必須です。まずはご相談ください。

門扉

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門には大きな門や小さな門、扉のついているものやついていないものなど、さまざまな形状や素材があります。外構のデザインにおいて、門は家の印象を大きく左右する要素と言えます。門を検討する際には、家全体の雰囲気や外観のバランスを考慮しながら、門の設置の必要性を検討することが重要です。
門扉の基本的な機能としては、防犯性の向上やプライバシーの確保が挙げられます。使いやすさ、防犯性、そしてデザイン性が門扉の設置において重要な要素となります。

ガレージ(カーポート)

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駐車スペースを整備する際の外構工事には、ガレージやカーポートが挙げられます。外観デザインだけでなく、安全性や地域の気候条件、利便性なども考慮すべき重要な要素です。外構工事を計画する際には、これらの要素を十分に考慮してプランニングする必要があります。予定の車の台数や大きさ、車高なども考慮し、将来の利用シーンや家族構成などのビジョンも踏まえて、最適な選択を行うことが重要です。

境界線(ブロック・フェンス)

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目隠しとしての機能を持たせるためには、高さ約160cm程度が必要です。しかし、あまり高い目隠しにすると、圧迫感が生じる可能性があり、町並みの景観を損なう恐れがあります。また、完全に視線を遮断するため、侵入者が気付かれにくくなり、防犯対策としては適していません。逆に、低い目隠しフェンスを設置すれば、防犯対策にはなりますが、プライバシー保護の観点では効果が限定されます。プライバシー保護を重視する場合は塀を、防犯対策を重視する場合は目隠しフェンスを選択するのが適切です。

エクステリア工事

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住まいの顔となる顔となる外回りの装飾を指すのがエクステリア。代表として、アルミフェンス、カーポート、手摺、サンルーム、名称看板、外灯、ポスト、物置など、さまざまなエクステリアアイテムがあります。好みによるデザイン性×機能性に優れた環境づくりをすることで、住みやすさと住まいの印象がグッと変わります。弊社では、新築・リフォーム・改修工事に対応しております。

エクステリアライト

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夜間の空間演出だけでなく、安全性や防犯面でも重要な役割を果たします。
①照明を設置する理由を明確にする。(空間演出や安全性、防犯効果など)
②その役割に適した種類の照明器具を選定します。
③必要に応じて、自動でスイッチを切り替えるセンサーで、省エネや利便性の向上を図る。
これらの検討を行った上で、外構工事を計画・実施することが重要です。